世田谷区議会 2022-12-01 令和 4年 12月 企画総務常任委員会−12月01日-01号
子ども中心ということを基本コンセプトにといった御意見ですとか、一五ページに行っていただいて、一番上の段ですけれども、子ども自身がど真ん中にいることを自覚できるような取組が重要である、こういった御意見をいただいたところです。 続きまして、一八ページを御覧ください。一八ページ中ほど以降でございます。
子ども中心ということを基本コンセプトにといった御意見ですとか、一五ページに行っていただいて、一番上の段ですけれども、子ども自身がど真ん中にいることを自覚できるような取組が重要である、こういった御意見をいただいたところです。 続きまして、一八ページを御覧ください。一八ページ中ほど以降でございます。
◎納屋 産業連携交流推進課長 旧池尻中跡地を活用した新たな産業活性化拠点については、現在運営事業者の募集を行っているところですが、募集要項において、本条例や基本コンセプトを土台とする既存産業の活性化支援、起業・創業支援、産業と連携した学びの支援、区民・事業者に開かれた場という四つの主な機能を提示し、これを推進する拠点となることを前提とした事業提案を求めているところでございます。
第二に、池尻中学校跡地活用の基本コンセプトである、第一に、これからの未来を担う子どもに向けた学びの場。第二に、SDGs。第三に、誰もが考えつかないアイデアの市場開拓。第四に、農業のものづくり体験。第五に、ショールーム機能など、運営事業者の公募選定の条件に入るのか聞きます。 第三に、池尻小学校と経済産業部の土地の境界確定はいつになるのか聞きます。 壇上からの質問を終わります。
第四章、調整計画の策定の基本的考え方、四角1目指すべき姿と三つの視点でございますが、後期計画の目指すべき姿、基本コンセプトの子ども主体、三つの視点、四つの重点政策は継承してまいります。 右上番号一三ページにお進みください。今後の子ども政策の考え方(グランドビジョン)を踏まえた後期計画に関わる四つの重点政策ごとにさらなる取組を進めます。
調整計画の策定に当たっては、後期計画の目指すべき姿である子どもがいきいきわくわく育つまち、基本コンセプトの子ども主体、それから、子どもを権利の主体としての最善の利益を保障することを実現する、つなぐ・つながる、参加と協働、地域の子育て力のこの三つの視点で、四つの重点政策を継承してまいります。
区では、旧池尻中学校跡地活用の新たな基本コンセプトを策定し、この間、検討を進めてきたところです。基本的な視点としまして、池尻小学校の第二体育館と校庭を含めて一体的な活用を図ることとなっています。
選定委員は、これまで基本コンセプトでお示ししてきた四つの視点に精通する専門家に依頼するとともに、区職員から成る合議制にて運営していきます。 なお、委員につきましては、五ページ目の別紙2に記載しておりますので、後ほど御覧いただければと思います。 また、選定の前提となる公募要項についても選定委員会にてあらかじめ審議を行い、各委員の専門的見地からの検討を加えて作成をしてまいります。
旧池尻中学校跡地に関しましては、校庭、校舎、体育館の一体的な活用をすることについて、令和元年の本委員会で方向性をお示しし、令和二年七月の案を経て、令和三年二月に基本コンセプトとして策定いたしました。 以降、この基本コンセプトに基づいて民間事業者へのサウンディングを行い、新たな産業活性化拠点として検討を進めてきたところです。
すとか、区民に時間を返す改革をするんだということを従前より述べられておりましたけれども、この間、私、代表で聞いたときの答弁の中に、エストニアのような電子政府の実現は理想ではありますが、国の生い立ちや文化の違いなど実現には高いハードルがあることは十分承知していますと、随分トーンダウンというか、今さらですかというかというか、他人事のような感じに聞こえてしまったんですけれども、やっぱりこういうテーマの基本コンセプト
基本コンセプトを作成し、サウンディング調査による多くの事業者との意見交換を実施してまいります。さらにこの間、区民、事業者、議会等の御意見を踏まえて、新たな産業活性化拠点として具体的な機能と運営委員会による事業運営、評価の在り方などについて検討を深めてまいります。
1、新施設のコンセプト、(1)基本コンセプト、「もしも」に備えた医療・介護・健康の拠点といたします。 2、施設概要等については、こちらの方、記載しておりますので御覧ください。 3ページになります。 3、水害の視点を考慮した主な防災対策を講じております。 (1)停電時は非常用発電機が稼働し、72時間の運営を可能としている。(2)浸水をしのぐため、主要諸室は2階以上に配置いたします。
まず、1の主旨ですが、旧池尻中学校につきましては、産業活性化拠点として官民連携で運営する新施設を開設することを目指し、既存建物に最低限の保全を施し、建物の残存価値を使い切ることで、施設整備費を極力抑え、運営面でも民間事業者による一括運営により、区民開放施設、体育館等の運営費を抑制することとし、令和三年二月に新たな基本コンセプトを策定したところです。
今後、改正素案に掲げる地域経済の持続可能な発展に向けて、あらゆる取組を実行していきますが、お話しの旧池尻中跡地は、イノベーションによる区内産業の活性化、起業、創業や多様な働き方の支援、地域課題の解決に向けた取組など、区内事業者や区民とも連携しながら、新たな条例の目的実現に向けた取組を具現化する中心的なものとして活用するということで基本コンセプト等を定めてきたところです。
第三に、池尻中学校の活用では、基本コンセプトで校庭、体育館、ものづくり学校で一体性を持って区民に開かれた空間にしますと経済産業部は示していますが、一方、教育委員会の答弁では、池尻小学校の第二校庭を含めて、そのまま校庭を使いたいという要望も出ています。 池尻小学校の校庭はどこまで使えるのか、境界線が決定していません。境界線が決定してから民間事業者にサウンディング調査をするべきです。
また、令和元年十一月の区民生活常任委員会で御報告した世田谷ものづくり学校事業の検証と今後の方向性についてをベースに、有識者との意見交換、基本コンセプト作成、サウンディング調査などを実施してまいりましたが、この間の区民、事業者、また議会等の御意見を踏まえ、現在改めて政策経営部とともに、旧池尻中学校施設の活用方法について、及び産業活性化拠点の在り方についての検討を進めているところでございます。
区ではこれまで、次のページに添付しております旧池尻中学校跡地活用の新たな基本コンセプトに基づき、旧池尻中学校を、新たな世田谷区の産業・学びの拠点となり区内経済循環の活性化を実現する場として位置づけ、事業者公募に向けたサウンディング調査などを実施いたしました。
一方で、産業、学びの拠点として検討が進む旧池尻中学校跡地活用に関しては、基本コンセプト策定に至る議論の経過や、その妥当性がただされるとともに、区が参考とした取組事例の内容や事業の評価指標及び検証方法が問われるなど、新たな事業に対する懸念が示されました。
改めて本事業の基本コンセプトと、予算についても教えてください。 ◎谷澤 生涯学習・地域学校連携課長 世田谷デジタルミュージアムは、世田谷の歴史、文化財に関する一元的な情報管理と発信の仕組みとして、平成二十九年度に全体設計、三十年度に構築を行い、三十一年四月から公開を開始しました。開発費は約千九百万円で、そのうち五百万円は東京都の補助金を活用いたしました。
◎納屋 産業連携交流推進課長 賃料につきましては、本年七月に民間事業者とのサウンディング調査を実施し、基本コンセプトに基づく事業を実施することで、これまでよりも公益性の高い事業が多くなること、校庭と体育館は区民利用も想定され、大きな収益は見込めないことなどから、無償から月百万円程度という意見が多くを占めました。
こういった投資資産活用ということでもなくて、これまでのものづくり学校の事業の評価、検証を行った上で、貸付けという事業方式で、新たな価値の創造と地域経済への貢献、また未来を担う子どもの学びの場など、そういう基本コンセプトをお示ししたところでございます。